意地っ張りカミツルギの配分案

カミツルギ@スカーフor各種z

リーフブレード 叩き落とす @2

143(68)-221-151-*-83(252)-153(188) 意地っ張り

H:16n-1

A:リーフブレードがB129メガギャラドスに174~、+1叩き落とすがB101メガゲンガーに162~

B:A216メガボーマンダの捨て身が~138

D:C222メガゲンガーのシャドボが~144(乱数一つ切りで耐え)

S:準速100族抜き

 

少し前から使っていたカミツルギ

ここまでDに振るとメガゲンガーぐらいまでなら十分打ち合うことができる。

Aに補正をかけるだけで最低限欲しい対メガギャラドス性能もある程度持っている。

意地っ張りでのAの最大値は256、最低値は221で倍率は約1.15倍。

Dの最大値は83、最低値は51で倍率は約1.6倍。

配分効率、打ち合い性能を考えるとカミツルギは基本的にD振りから入った方が得することが多い。

 

参考文献

ニンフィア・カミツルギの耐久調整 ―― 総合耐久指数 - 机上論は強い