メガメタグロスの配分効率

よく見かける

H-B-D=167(92)-174(28)-131(4) 必要努力値124

A216ランドロス地震が140~168で乱数一つ切りで耐え

A216メガボーマンダの+1地震が140~166で耐え

A182ガブリアス地震が120~144+鮫肌ダメ(20)で耐え

A156ミミッキュのZシャドークローが144~170で乱数二つ切りで耐え

 

基本的にH=BorDのときに最もBorD方面の耐久が高くなるので、H<Bのこの配分は効率が悪い。

ということで同じ必要努力値(124)で実現可能な

H-B-D=171(124)-170-130

で同じダメージ計算をしてみた。

 

H-B-D=171(124)-170-130

A216ランドロス地震が144~170で耐え

A216メガボーマンダの+1地震が144~170で耐え

A182ガブリアス地震が122~146+鮫肌ダメ(21)で耐え

A156ミミッキュのZシャドークローが146~174で乱数一つ切りで耐え

 

ということで171(124)-170-130が167(92)-174(28)-131(4)の完全上位配分であることがわかる。